トイレをリフォーム

私の実家のトイレリフォーム体験を紹介します。
2年ほど前、私が生活していた実家のトイレの具合がある日突然悪くなりました。
型は古かったのですが、様式の水洗トイレだった実家のトイレは、貯水タンクに繋がっている管からぽとぽと水が漏れるようになり困っていました。
最初はほんの少し水が漏れているといった状態だったので、ぞうきんを敷いて対応するだけで済んだのですが、本格的な修理が必要だと思うようになりました。
便器がかなり古びていたこともあって、思い切ってトイレ全体をリフォームすることを両親が決めました。
当社のグループ会社のリフォーム業者を利用して、家族で意見が一致したので、リフォーム業者に任せることに決めました。
指定した時間ピッタリにトイレのリフォーム工事が始まり、作業員二人で行ったリフォームは半日ほどで終了しました。
みちがえるように明るくなった新しいトイレは、床材も張り替え、最新の便器にしたので50万円でしたが、大変満足しています。